九州室内管弦楽団
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コンサートマスター:後藤龍伸 TATSUNOBU GOTO 1964年東京に生まれる。幼少時代をブラジルのサンパウロで過ごし、州立大学の特設講座にてヴァイオリン・和声・対位法を学んだ。’75年にサンパウロ市ベストアーティスト賞受賞。都立芸術高校を経て東京芸術大学入学。在学中に「ヴァンガード四重奏団」を結成、ヴァイオリン、ヴィオラ、編曲、作曲を担当。’93年にカーニバルカンパニー・カメレオンオーケストラ(C30)を橋爪恵一、山田武彦と共に結成、パスティーシュと即興の技巧を駆使した新しい様式を確立した。’87年よりCOBAのライブやレコーディングに参加。東京シティー・フィル、新星日響、九響、仙台フィルのコンサートマスターを経て、現在は名古屋フィルのコンサートマスター。日本作編曲家協会、三島由紀夫研究会会員。名古屋芸術大学特別客員教授。福岡においては、九大フィル、OBフィル、福岡市民オケ、久留米市民オケ、その他のトレーナーを務める。2002年より3回にわたって、フィルハーモニア福岡の定期演奏会を指揮。 |
2007年1月 |
2007年3月 |
2007年5月 |
2007年7月 |
2007年12月 |
2008年8月 |
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